こちらでは、同窓会の参加者様が久しぶりの再会を心から楽しむための同窓会マナーをご紹介させていただきます。同窓会では長年交流のなかった人も多数集まります。皆様が同窓会をいい思い出の場として、また、今後の付き合いを深めるためにぜひ、以下のお作法をご参考ください。
1.同窓会前のお作法
同窓会は開始30分前には会場に行きましょう。開始間近に一斉に行くと、受付が非常に困ります。また、同窓会が開始した後の参加は遅刻になり、クラス写真撮影などの迷惑になってしまいます。早めの行動を心がけましょう。特に若い世代の方で『同窓会開催中に行けばOK』と認識されている方々が多く見受けられますが、それは誤りです。初めに恩師の方々のお言葉を聞くのもまた同窓会の醍醐味です。せっかくの同窓会、遅刻は極力避けましょう。同窓会に行くか行かないかお悩み中であれば、連絡のつく同級生に一声かけあうのも良いでしょう。あなたの出席表明を見て、他の方も出席し参加者の輪は広がっていきます。女性グループに多い例ですが、誰かが急に参加できなくなっても集団での欠席変更やドタキャン(いきなり欠席)は控えましょう。お世話をしている方の身になりましょう。出席連絡は早めに行いましょう。大人数ですので、人数調整は大変な作業です。遅れるほど、会場との折衝の労が増えます。ドタキャンや大遅刻は困りものですが、やむを得ない場合もあります。最低限のマナーとして、当日や直前であっても必ずその旨を連絡しましょう。
2.同窓会中のお作法
日頃から交流のあるメンバーとお飲みになるのもいいですが、数少ない特別な機会ですので久しぶりの仲間との再開もお楽しみください。大いに昔話に花を咲かせ、お酒や料理を楽しんでいただければ結構ですが、できる限り司会進行の方には協力しましょう。また先生方やご来賓のご挨拶は、雑談をやめて静かに聞きましょう。久しぶりの再開で、楽しんでお酒を飲むことは構わないと思うのですが、嘔吐したり歩けなくなるまで飲むのはもってのほかです。他の出席者の方々の迷惑となりますので適量にしましょう。
3.同窓会後のお作法
同窓会がお開きになったら、速やかに会場を出ましょう。長々と居残っては、後片づけをしたい会場の係りの迷惑になります。ご予算とお時間が許すかぎり、二次会へ参加してさらに交流を深めましょう。同窓会がきっかけで縁が深まることもあります。せっかく再会を果たされたのですから、この機会を生かして再び親交をもつのもいいでしょう。